— 3.学校に乗り込んだ勇者のお父さん―Part2

— 3.学校に乗り込んだ勇者のお父さん―Part2

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引き続き、勇者のお父さんの体験談をご紹介します。

お父さんの流儀、九カ条―Part2

その四.学校訪問の約束
書面で指定した期日より前に調査がすんだ旨の連絡がありました。
調査結果は直接承りたい旨、学校に伝え、面談の日時を設定します。
このとき、学校側の出席者を確認しておきます。
学校からの報告を承りたいので、担任や学年主任だけでは不可。
だいたい教頭が対応することが多いようです。
私の場合も教頭でした。
学校での面談に備えた準備も必要です。
以下、何点か準備のポイントを挙げます。

その五.学校にはスーツを着用
面談に赴く際にはお父様お母様を問わずスーツを着用しましょう。
靴もきちんと磨いて隙のない格好で赴きます。
学校側はこういう対応には慣れているはずです。
相手はクレームをつけにくる小うるさい親だ、くらいにしか思っていません。
身なりで気後れする形になってはいけません。
私が学校に面談に赴いた時、対応に当たった教頭の顔はスーツ姿の男親の私を見て明らかに引き締まりました。

その六.携帯に登録しておくべき番号
携帯にあらかじめもよりの教育委員会の電話番号を登録しておきます。
万一、話がこじれたときに、学校側の目の前で電話を入れるためです。
なにもそこまで……と思われるかもしれませんが、今後も息子を休ませながらも卒業・進学などの対応は学校にしっかりやってもらわなければいけません。
学校に「この親はナめたらいけない」「ちゃんと対応しなければうるさい」と思ってもらうためにはなんでもするべきと考えました。

その七.録音もしておくべきだった
これは反省ですが面談の際にはICレコーダーを胸ポケットに忍ばせておいてやりとりを録音しておくべきでした。
スマホのアプリでも質の良い録音アプリがあれば。
録音に際しては学校側に断る必要は全くありません。
隠し録りでかまいません。
私の場合は幸いにもやりとりの録音が必要になる事態にはなりませんでした。

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