ガン治療で画期的な成果

まだマウス治療の研究段階でありますが、画期的な成果が出ているそうです。
通常、ガン細胞は常に発生しており、それを免疫細胞が破壊しております。
ところが、制御細胞が免疫細胞を抑制してしまい、発症してしまうのだとか。
そこに目を付けたのが、日本人の研究者です。元は放射線治療の専門医だそうですが、制御細胞にだけ付く薬を投与し、上から近赤外線を照射すると、化学反応を起こして制御細胞を破壊します。
免疫細胞が活発化して、ガン細胞だけを破壊して回るのだとか。
この治療が画期的な理由は、近赤外線を照射した部位だけでなく、転移した患部にも効果があり、なおかつ副作用が少ないことだとか。
さらには手術もないので、2~3日の通院治療だけで済むそうで(予測で二十万程度)、価格の点でも画期的です。
日本人の研究者でありながら、ご多分に漏れずアメリカの研究機関で働いている医師なのが残念です。大体ノーベル賞級の研究をする人はアメリカに行ってしまいますよね。自由な研究風土が日本には無いからなのでしょうか?
それはともかく、友人もガンになって、肺を切除しましたし、親戚にもお客さんにもいますし、かなり身近な病気です。
ガンがもう少しで、結核や虫垂炎みたいに恐れる必要のない病気(対処不可能ではない、という意味です)になる日が来そうですね。来たらいいな。

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