埼玉県東松山市で起きた16歳少年殺人事件の異様さ

もう既にニュースが色々と続報が流れておりますが、今回の事件の異様さには目を見張るものがあります。
川崎で起きた不良グループによるいじめ自殺事件と一見すると似た構図ですが、川崎とは似て非なるものです。
不良グループという共通項と集団リンチという犯行の態様は同じですが、明確に違う点があります。
川崎はそれなりに長い時間を掛けて関係が構築され、こじれて殺人に至っておりますが、今回の東松山の事件では被害者の少年と犯人たちの出会いから殺害までがわずか1週間です。
たった1週間で殺したいと思うほどに憎むほど深い人間関係を構築できるとは思えません。
もちろん、薄っぺらな虚栄心とか、集団心理が作用したのでしょうが、それにしても異様と言わざるを得ません。
それにしても、犯人はカラーギャングを名乗り、駅にたむろしていたのですから、周囲の大人たちが甘やかし、増長させ、虚栄心を自己肥大化させたと思われます。
だから、割れ窓理論ではないですが、子供のしつけは早くやらねば取返しのつかないことになるのです。
大人の責任はともかく、今回の直接の切っ掛けは、被害少年が遊びの誘いを断ったことに、主犯がプライドを傷付けられたことが原因でした。
その程度のことで、と常識人は思いますが、頭のおかしい奴の行動を理解、予測することは難しいです。
ですから、そういったアブない奴とはどう距離を置くか、が鍵になるでしょう。
ちょっと今後、考察していきたいと思います。
人間関係の問題ですからかなり難しいと思いますが、今後考えたいと思います。

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