フランス大統領選挙

フランス大統領選挙の決着がつきました。
極右のマリー・ルペンと中道のマクロンの決選投票でしたが、フランス国民の苦悩が投票結果に色濃く出ております。
まず、ルペンを支持する人たちが少なく、ルペンだけは当選させたくない、という思いが強かったこと。
マクロンに投票した人たちのうちそれなりの数の人がイヤイヤ投票した、とアンケートで述べております。
また、投票所に足を運びながら、9%が無効票を投じ、棄権を合わせると三分の一がマクロンもルペンも拒否しております。
マクロンはルペンよりも穏健だから当選したに過ぎません。
陶然、マクロンに対する批判は強く、親EUを出し過ぎると、やはり国民の分断が激しくなります。
行き過ぎた市場原理主義は、国民を不幸にし、結局資本家も社会不安が進めば不幸になります。
その岐路に立っている気がします。

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