式辞で著作権を要求

京大の入学式で総長がボブ・ディランの『風に吹かれて』の歌詞を引用し、「常識に囚われない大切さ」を説いたそうです。
さらには総長の式辞をホームページに全文載せたところ、JASラックから使用許諾請求をするよう連絡があったとのこと。
閲覧一回毎に数十円払え、と。教育目的の場合と、条件は違うそうですが、明らかにホームページで商売している訳でもない。
さらには全文引用している訳でもない。
ボブ・ディランの歌詞を知りたい人が京大のホームページを閲覧するとも思えません。
書評サイトだって、作品の一部を引用しますが、別に著作権を侵害したいのではなく、作品を世に広め、もっと多くの人が作品を買って欲しいと思って紹介しているのです。
ボブ・ディラン本人が怒っているならば、それも分かります。
しかしノーベル賞の時のグダグダを考えたら、あり得ません。勝手にJASラックが忖度しているとしか思えません。
強欲な資本主義は共産主義と同じく社会を破壊します。どちらも害しかありません。
中庸な世界を模索し続けるしかないと思います。

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