ISの首都が間も無く陥落

ISの首都であるシリアのラッカ及びイラクのモスルが間も無く陥落します。
目前と言われながらかなり手こずっていましたが、単に住民を盾にしていたに過ぎません。
しかしフィリピン南部で次の拠点を築こうとしておりますし、ISの壊滅とは程遠い状況です。
さらには、イラクでもシリアでも地上軍の中ではクルド人の部隊とイランの部隊が活躍しておりました。
次の火種は間違いなく用意されております。
クルド人は国家を持たない世界最大の民族で、今回の内戦で相応の対価を求めるはずです。
それがイヤで、シリアのアサド政権はISそっちのけで反政府組織を攻撃しておりました。
事情はトルコも同じで、何としてもクルド国家の樹立を妨害するでしょう。
アメリカはクルド民兵を鍛えてきましたが、トルコも見過ごすことが出来なくなります。
事情はイランも変わらず。
テロが拡散されたり、難民が押し寄せて来ない限り、ヨーロッパは放置するでしょう。
そもそもの原因はオスマントルコを解体した英仏にあるのですから、きちんと処理しておかなかった英仏には間違いなくあるのですが。
悲しい現実ですが、中東はこれからも益々厳しい現実に直面しそうです。

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