死刑執行

平成3年12月12日~28日にかけて、スナックの女性経営者4人を次々と殺した西川正勝と、同僚女性から現金を奪ったうえで乱暴して殺した住田紘一に死刑が執行されました。
西川は4人を殺す前にも1人殺して服役しており、死刑に何の疑問もありません。
一方の住田は初犯の強盗強姦殺人であり、なおかつ女性の遺体をバラバラにして全く反省しませんでした。
とはいえ、亡くなった方は一人。当時の裁判員の方の判断にケチをつけるつもりはありません。
しかし、いくら残忍なサイコパスでも一人で死刑には疑問があります。
仮釈放があった場合、「六十代でまだ再犯の可能性がある」という談話もあったみたいです。
それが裁判に影響したわけでもないでしょうが、だったら仮釈放なしの終身刑を導入すべきではないでしょうか?
日弁連が「死刑廃止宣言を採択したのに……」と頓珍漢なことを言っておりました。
住田は再審請求を繰り返していたみたいですが、そんな牛歩戦術を使うから支持されないのです。
民進党と一緒で誰も共感しない。
再審請求は袴田さんみたいに、冤罪の可能性が高そうな死刑囚にこそすべきでしょう。
特に昔の刑事事件は違法捜査の塊ばかりで、でっち上げとかも多そうです。
そちらにこそ注力して、冤罪被害者を救い出し、なおかつ終身刑を導入して、サイコパスの連続殺人鬼だけを処刑すればいいではないですか。
それでもかなりの死刑囚が救われるはずです。
死刑にすべきかビミョーな犯罪者は終身刑。それでも死刑執行は減ります。
0か1かの議論をするから、いつまで経っても話が進まない気がします。

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