アドバイスする難しさ

最近、どうアドバイスして良いのか悩んでおります。
記事にもありましたが、SNSがいじめのツールに使われ、夏休みでせっかく学校から離れる機会があっても、SNSが追い込んでいく、と。
SNSは時間や空間を容易く飛び越えるため、万能ツールのように勘違いするのも仕方ありません。
中には大人ですら勘違いしている人がいるくらいです。
インスタグラムで「一万人のフォロワーがいる」だとか、良い歳した大人がはしゃいでいたら、それは子供が勘違いするのも無理はありません。
そんなのは幻想です。まだ暴走族で百人のリーダーをしているほうがリアルです。実際にそちらのほうが頼りになるでしょう。
だから、幻想に取り囲まれたって、所詮は幻想に過ぎませんよ、とアドバイスしてあげたいのですが、説得力があるのかどうか。
それに、いくら戦い方を教えても気の弱い子、優しい子にはなかなか難しいことも分かってます。
勝つ必要がない、という事を、感覚で分かってくれません。
殴られ続ける痛みより、瞬間的に殴り合った時の痛みのほうがはるかに小さいんですが。
経験則として知っているかどうかで反撃できる子とそうでない子が分かれます。
だから、我が子を鍛えたいと思ったら、手っ取り早いのは格闘を習わせることなんですが。
条件反射で手が出るので、悩む暇はなくなります。
私は友人とじゃれ合っている時に、飛び掛かられて瞬間的に投げた事が何度もあります。
別にそんな事したかった訳ではありませんが、脊髄反射で体重移動して、友達の左手首を掴んでいたのです。もちろん、受け身は取れるようにしっかりフォローはしましたが。
繰り返しますが、適度な距離を保ち、均衡を保つ事こそ最上の状態です。

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