ドクターコール

「お医者さんはいませんか?」と飛行機の中でCAがアナウンスするケースを映画やTVドラマでよく見ます。
実際に結構あるらしく、お医者さんのかなりの人は嫌だそうです。
無償なのがどうとか、そういう事ではなく、医療トラブルに巻き込まれたくないからです。
専門外の領域だったらなおさらです。
しかも、再三のアナウンスの後ではかなり出辛くなり、周囲の期待値は上がりっぱなし。
余計にやりたくないですよね。
そこでドクター登録制度があって、たまたま乗り合わせた医者にCAがこっそりお願いに来る制度です。
それでも嫌なことには変わりありませんが。
まずトラブルについては善意でやっているのだから、航空会社が全部処理するべきだし、さらに進めて、本部か空港か分かりませんが、専門医をある程度待機させて、カメラとモニターで遠隔で指示すべきでしょう。わざわざ新たに設備を作らなくても、スマホでかなりの事が出来てしまいます。
あくまで機内の医者は現場の治療実施者にすればいい。そうしたら責任がかなり軽減される。
これから人手不足はあらゆる業界に広がっていくから、遠隔ドクターも自分の病院から診断と指示をすればいい。
その体制を整えたら、機内にいるのが看護師でも良くなります。
やるのは到着までの応急処置なのだから。
役人ってそういう事を考えないんですかねぇ?
既存のインフラにちょっと制度設計すれば来年からでもやれそうですが。
多分、過疎地域の救急医療もそうなっていくんじゃないでしょうか。

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