『ミュージアム』を観ました

『ミュージアム』を観ました。
漫画原作のホラーサスペンスです。
主演の刑事は小栗旬、シリアルキラーのカエル男を妻夫木聡が怪演します。
被害者は無残な姿で、「ドッグフードの刑」とか「針千本呑ます刑」とか、ふざけたメッセージカードと共に現場に残されておりました。
連続殺人事件を捜査していた小栗は、妻(尾野真千子)から愛想を尽かされ、出て行かれます。
事件を追っていくうちに、奇妙な殺され方以外に被害者の共通点に気付きます。
『幼女樹脂詰め殺人事件』の裁判に関わっていた裁判官と裁判員です。
その事件は幼女を透明な樹脂で固めて、被害者の家の前に置いておいた事件で、容疑者は裁判員裁判で死刑判決を受けましたが、精神を病み、自殺した事件でした。
そして妻も裁判員でした。妻はどこに行ったのか、慌てて探し始めます。
とまあ、こんな感じで事件が進みますが、結構イライラします。
刑事も犯人もツメが甘いのです。間抜けというか。
後輩の刑事(野村周平)がカエル男に捕らわれ、ビルの縁に突っ張ってネクタイだけをカエル男が持ち、キープする状態にされるのですが、主人公が来た瞬間に手を放され、落ちていきます。
でもこの状態だと、膝を曲げたらビルの縁に座る形で助かるんじゃないか、と思うのです。脚を突っ張るように板を結び付けていた描写もないし、そんな時間的余裕はありません。
そんな感じで、わざわざお互いに都合が良いように動く場面がチョイチョイあります。
なんだかなあ、って感じです。

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