救助作業中落下で遺族賠償棄却

2013年に富士山で滑落した男性が、救助ヘリにより1度は救助されたものの器具が外れて落下。
天候の悪化もあり、翌日別のヘリに救助されましたが、死亡した事故がありました。
遺族が静岡県を相手に損害賠償を請求する裁判で、遺族の請求が棄却されました。
高度3500mという特異な環境で、救助隊員そのものの安全も考えれば妥当な判決です。
もし難しい救助作業で損害賠償を認めたら、誰も救助になんか行きたくなくなります。
遺族の無念は理解できますが、弁護士はもっと説得すべきだったでしょう。
こんな裁判を起こすことそのものが税金の無駄です。
そもそも高山へ行くほうが自己責任で行っているのですから。常識を弁えるべきです。
金をむしりとれるなら、事故遺族も利用しようとしたとしか思えない不見識です。
今回の事故を受け、高度3200m以上のヘリ救助は行わない、と決定されてしまいました。
それだけ助かる命が、減ったとも云えます。
提訴とは関係ないかもしれませんが、遺族の態度が違えば、決定を変えた可能性もあります。

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