『バーフバリ 伝説誕生』を観ました

『バーフバリ 伝説誕生』を観ました。
小島環さんに強く勧められて借りました。
インド映画らしく、大袈裟、かつ無意味に歌とダンス。
王位継承のゴタゴタで命を狙われた赤ん坊が滝の下の世界に落ちてきます。
シヴドゥと名付けられ、育ての母に可愛がられますが滝の上の世界に興味津々。
こんも滝ってのがイグアスとかナイアガラなんてレベルじゃない断崖です。
この滝を登るシーン、要るんだろうか? ってほど長いです。
標高差数千メートルはありますね。
やっと登ると、そこにいたのは女戦士アヴァンティカ。
派手なアクションで剣を振るい、シヴドゥは一目惚れ。
アヴァンティカに刺青を入れる悪戯をし、そのうちその手のシーンになるのですが、
インド映画の帰順てよく分かりません。
裸も絡みもなし。でも艶めかしいダンスで腰をクネクネ。そのものズバリよりもイヤらしい気がします。
雪原で最初は戦ってたはずなのに、いつの間にか愛のダンスを踊っている時には真夏の島っぽい背景に花と緑。
なんだか突っ込みどころが満載です。
その後は緊迫の展開で、アヴァンティカの使命である、マヒシュマティ王国の王妃を救出しに出かけます。
ところが、その王妃こそがシヴドゥの本当の母だったのです。
シヴドゥの顔を見たマヒシュマティ王国の人々は皆、「バーフバリ」と呼びます。
「バーフバリって誰だよ?」からバーフバリの生涯が語られます。
王子として育てられ、勇猛にして知略もあり、寛容かつ、民には仁慈の勇者となります。
バーフバリにはライバルがいます。バラーラデーヴァ。二人は王位継承者として……とまあ物語は転がっていきます。
前半のグダグダから一転、展開も早いし、最後に驚きの事実が発覚します。で、2に続く、と。
30分以上は必要のないシーンがあったから、つめればもう少し話が進んだんじゃないか、という疑念が湧きます。
酷評しているように受け取られるかもしれませんが、面白いです。
全編ほとんどアクションで、史実ではないとはいえ、インドの戦争シーンが垣間見え、興味深いです。
象は使われるけど、重機のような使われ方が多く、カルタゴみたいに戦車としては使っていないのも興味深かったです。そのほうがリアルだし。
マサラムービー侮るべからず!

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