『ザ・コンサルタント』を観ました

『ザ・コンサルタント』を観ました。
タイトルが英語チックですが、原題は『The accountant』つまり『会計士』とするのが正しいです。
ベン・アフレック主演です。
高機能自閉症だったウルフ(アフレック)は、高度な計算能力と戦闘スキルを持っております。
軍人だった父親に弟と一緒に鍛えられ、自閉症でも生きていけるようにされました。
ウルフを追っている財務省の捜査官がおります。ウルフは何人ものマフィアやらギャングやらの会計を担当しマネーロンダリングをしながらも殺されずに生き残っております。
そんなウルフがある大手企業の財務調査を依頼されます。
CEO(経営責任者:ジョン・リスゴー)の話によると極めて巧妙に不正操作が行われ、巨額の資金が架空の会社に流れている、と。
ウルフは不正を発見した会計担当者(アナ・ケンドリック)と過去十数年の伝票を遡り、巧妙に隠された不正のからくりを暴きます。
ところが、CFO(会計責任者)が突然の自殺(実は暗殺)をし、幕引きを迫られます。
それどころか、暗殺団を仕向けられ、暗殺団を始末します。さらには会計担当者の命も狙われていると知り、助けに行きます。
登場人物が少ない中で、きちんと伏線を利かせてどんでん返しとまではいかないけど、意外な展開を見せたりと、良くできております。
サイコパスとはちょっと違うけど、共感性に乏しいという意味で似ている新しいヒーロー像かもしれません。
なかなか面白かったです。

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