ヤンキー候補にこそ教育すべき

茂原で若者による強盗殺人事件が起きました。
そんな話が最近ちょっとだけ増えた気がします。
もちろん、全体の統計では減少傾向にはあるのですが、若者が減っているのに、事件が相変わらず起きるのは由々しき事態です。
凶悪化は止めるべきです。
私は大学で法律を学んで初めて法体系を知りました。
刑事事件では個人に対する罪<社会に対する罪です。
また、被害者側の落ち度によって、量刑が変わってきます。
ですので、仮に殺人だったとした場合、被害者数が同じなら、
誘拐・強盗・ハイジャック・列車転覆・放火>通常の殺人
になるのです。
通常の殺人の場合、事情によっては(介護疲れ等)執行猶予が付きますが、先の5つは死刑と無期懲役しかありません。
また、お金を盗ったケースでも、金額が変わらなければ、
強盗>窃盗>詐欺>横領>背任(横領と背任はビミョーに位置関係が変わりますが)
となるのです。
被害者の落ち度がどれだけあるかで量刑がかなり変わるのです。
また、動機の強さが量刑に大きく影響すると思われがちですが、社会性のほうをより重視します。
例えば、「殺すつもりで刺した(単純な殺人)」よりも、「殺すつもりは無かったが、金を盗る時に抵抗されたので殺した」のほうが、遥かに重いのです。
だから仮に私が人を殺そうと思ったら、絶対に物は盗らないし、火を点けません。
こんなこと法律を学ぶまで知りませんでした。
でも法律の不知は理由にできません(例外は天災で法律の公布を知りようが無かった場合)。
だから、世の中の治安を少しでも良くしたいのなら、小学校から教えるべきですし、中学生にはヤンキーにこそ教えるべきです。

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