『新感染ーファイナルエクスプレス』を観ました

『新感染ーファイナルエクスプレス』を観ました。
韓国のゾンビ映画です。
主人公はファンドマネージャーで冷血な男ですが、小学生の娘は愛しています。
離婚協議中の妻が釜山におり、ソウルから釜山にKTX(韓国版TGV、形もまんま)に乗ります。
ソウル駅でゾンビが乗り込み、やがてパンデミックが広がっていきます。
最初は自分と娘以外はどうでも良いと冷血振りを発揮する主人公ですが、労働者階級の男と共闘していく内に、徐々に変化していきます。
今回のゾンビの特徴はスピードが速いこと。
他のゾンビ映画と違うところは、暗いところどは動きが鈍くなり、生前の知能はあまり無いことです。
狭い車内で工夫を凝らして戦い、終着駅釜山を目指します。
乗客同士で疑心暗鬼になったり、愛情や友情ゆえに判断を誤ったり、そこから団結の崩壊が始まります。
なかなかに面白かったですし、人間ドラマとしても秀逸でした。
韓国ではゾンビ映画は流行らず、劇中では『ゾンビ』という言葉を使わず、最初のニュースでは「暴動が発生している」という表現に終始しています。
韓国らしく派手なアクションで、後半の列車の爆発シーンなどはハリウッドに引けをとらない迫力となってます。

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