オウム死刑執行

オウム死刑執行
オウム真理教の麻原始め7人の死刑が執行されました。
私は死刑が執行される度に日本アムネスティのホームページを見ます。
今回、少しは進歩が見られたのが、如何に麻原たちが酷い罪を犯してきたか、に触れている点です。
「それでも死刑反対」とは書いてますが。
「真相究明が疎かになる」としてますが、主犯が真相究明を拒否しているのに、アムネスティがしてくれるのでしょうか?
また「松本智津夫さん」と「さん」付けはスルーするとして、本人も裁判で「捨てた」と主張する本名で呼ぶのは、麻原にも失礼だと思うのですが。
「死刑廃止を考えるセミナー」を本日予定していたのに、急遽中止にしたのは、この件で突っ込まれることを恐れたからでしょうか?
早く論理的に納得出来る死刑廃止論を聴きたいのに。
私は「罪に相応しい罰」に賛成なだけで、何でもかんでも死刑賛成論者ではありません。
無いに越したことはありません。
それに死刑による凶悪犯罪の抑止効果は限定的です。時には死刑が事件を誘発した事例すらあります。
私はそれも認めます。
しかし、宮崎勤だの、宅間守だの、オウムだの、死刑以外の何が相応しいのか、きちんと論理的に説明出来ないと、単なる宗教の押し付けです。
それってオウムやイスラム過激派とどこが違うのですか?
彼らアムネスティの唯一、ほんのちょっとだけ説得力がある理論は執行官の心理的負担だけです。
国際社会が反対だから?
まずは言論の自由がない国の人権状況から改善すべきでは?
あ、アムネスティで評価できるのはウィグル問題も提起しているところです。
よっぽどそちらのほうが重大な人権問題ですけどね。
是非とも頑張って頂きたいです。
オウム事件で犠牲になられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
また、ご遺族、後遺症に苦しんでいらっしゃる方々に少しでも安らぎが訪れる事をお祈り申し上げます。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ いじめ・登校拒否へ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA