米中貿易戦争

ドナルド・トランプは「アメリカ国民はずっと損をしてきた」と訴え、大統領になりました。
大統領になったら、少しは現実路線に転換するかと思いきや、言ったことをそのまんまやるようになりました。
ある意味、政治家としては誠に誠実です。
公約を守ろうと奔走しているのだから。
とはいえ、ヨーロッパ、日本、カナダにまで喧嘩を売ったのは失敗です。
もし中国だけを標的にするのなら、孤立は避けられたでしょう。
アメリカ以外が結束するという皮肉な結果となりました。
そもそも貿易も商売もゼロサムゲームではありません。
政治ですらゼロサムではないのだから、今までアメリカ国民が損しかしてないなんて馬鹿な話はあり得ません。
ラストベルトの人たちは、「蒸気機関の釜焚きしかしたくない」と言っているのと同じで、他の仕事を嫌っているだけなのです。
これで世界経済が悪化するかと思うと、イヤになってきます。
せめてあと2年、もって欲しかった。
メキシコの壁と同じで、もしかしたら現実を知れば、考えを変えるかもしれないけど。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ いじめ・登校拒否へ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA