アメリカの邪悪なコミットメント

先日、中国が尖閣諸島の日本側にブイを設置しました。
中国の邪悪さは今まで述べてきた通りで今さらですが、私はアメリカにも腹が立ちます。
ペンス副大統領が「尖閣諸島の施政権は日本政府にある」と述べたのです。
「領有権は日本政府にある」で良くないですか?
しかしヤツらは一貫して同じコミットメントをしてきたのです。
尖閣諸島をしばらく管理していたアメリカは、日本に返還しました。
にも拘わらず、中国が資源があると分かると後で領有権を主張し始めると、領有権については曖昧にする戦略を取り続けたのです。
日本が中国と揉めれば日本がアメリカを頼りにすると睨んだからです。
アメリカは別に平和なんか望んでおりません。
だいたい二十世紀から続く紛争の大半は欧米の悪辣な陰謀にあります。
パレスチナしかり、ロヒンギャしかり。
ただアメリカを責めてばかりもいられないのは、歴代自民党政権が中国の力が弱い内に軍事基地を尖閣諸島に置かなかったことです。
弱腰が今日の紛争を招きました。
ラインラントをヒトラーに譲ったらどうなったか、歴史に学ばねばなりません。
これから国内の問題を外交で誤魔化そうと中国が外に向けて挑発をしてくるでしょう。
外征に構ってられなくなるくらい弱るまで、しばらくは緊張を強いられることになるでしょう。

《いじめ・登校拒否人気ランキングへ》

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA