『無限の住人』を観ました

まずは『無限の住人』ですが、漫画原作で、かなり重厚な絵を描く沙村広明です。
監督三池崇史、主演木村拓哉、ヒロインは杉咲花です。
なかなか豪華キャストでアクション満載。かなり予算をかけたはずですが、多分興行的には失敗でしょう。
理由は分かります。
ストーリーは尼僧に『蟲』を植え付けられ、不死身となったキムタクが、死んだ妹そっくりの杉咲花に頼まれて福士蒼汰を討つ話です。
道場破りを次々とする福士に両親を殺された杉咲が用心棒を雇います。
不死身なのでまあ強い。
自動修復機能付き。
それでも福士の部下も強く、戸田恵梨香に至ってはキムタク倒します。戸田恵梨香が最強だったってオチです。
杉咲花は良い役者ですが、かなりの馬鹿さ加減にイライラさせられます。
原作は絵が疲れるのであまり読まなかったのですが、もし原作でもあんなキャラだったら脚本に責任はありませんが。
それよりもこの映画、スプラッターアクションといったほうが良く、時代劇ファンにも、キムタクファンにも受ける内容ではありません。
血はドバドバ、腕や脚がもげるもげる。
キムタクは傷だらけで綺麗な顔ではないし。
バイオハザードとか好きな人が好きそうな映画です。
あまりそういう宣伝はしてなかったし、そりゃ当たらないでしょ。

《いじめ・登校拒否人気ランキングへ》

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA