アメリカがモンロー主義に回帰?

トランプ大統領がNATOからの離脱の意向を示しました。
いつものディールなら、まだ分かりますが、思考回路がアメリカの田舎の親爺と一緒です。
アメリカの権益保護の意味がまるで分かっていないとしか思えず、下手するとプーチンの操り人形では? と勘繰りたくなるほどの衝撃発言です。
まさに第一次大戦前のモンロー主義の時代まで戻る決意のようです。
中東から手を引きたい意味は分かります。サウジアラビアやイスラエルが無事なら、どう混乱したところでアメリカには関係ありません。
むしろ中東の混乱は原油高騰を招き、アメリカのシェールオイルが潤います。
アジア太平洋は台湾と日本、オーストラリア、イギリスに任せる気でしょう。
ちょっと手助けすれば、中国には手が出せなくなります。
問題はヨーロッパです。
アメリカの言うことを素直には聴きませんが、ロシアの勢力が浸透するのを放置するのか?
少なくともアメリカの経済利権はかなり弱体化するでしょう。
エリートとその他大勢の分断をアメリカのエリートは放置し続けてきました。
そのツケを違った形で払わされる結果となるのではないでしょうか?

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