『殺人者の記憶法』を観ました

『殺人者の記憶法』を観ました。
今、何かと喧嘩中のあの国の作品です。
アルツハイマーを患った連続殺人鬼が、霧の中を運転中に追突します。
少し開いたトランクには怪しげなものがあります。トランクの下に血が滴り落ち、主人公は相手が同じく連続殺人鬼だとカッパ●します。
主人公はアルツハイマーを自覚し始めてから17年殺人を止めておりましたが、最近、若い女性の殺人が続発します。
主人公には娘がおり、娘の将来を案じて、若い殺人鬼を排除しようとしますが、逆に娘に目を付けられる始末。
娘と付き合ってしまいます。
時々、記憶が飛び、発症すると人格まで変わってしまい、殺人鬼を家にも入れてしまいます。
面白い設定なので興味を持って借りたのですが、正直ビミョーです。
観ていて面白かったのですが、ラストがイマイチはっきりせず。
さらには別バージョンもあるらしく、そちらをググると、結末が百八十度変わってしまいます。
そういう謎の余地を残して放置する映画は好きではありません。
ある程度結論をはっきりさせて、次なる伏線くらいなら許容範囲なのですが、結局なんだったのかが、劇中で述べられていない。
主演男優の演技は秀逸でした。
ハッキリした時とボケた時とで別人と思えるほど演じ分けられております。
日本語吹替がないのも残念でした。

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