カテゴリー別アーカイブ: 時事放言

『つぶやき』改め『時事放言』です。
管理人、高桐遊が日々思うことを、徒然なるままに記していきます。

いじめに悩むお母さんから相談頂きました

娘さんのいじめに悩むお母さんから相談頂きました。
本当はご本人に任せたいけど、娘さんの苦しむ姿を見ていられない、という苦悩よく分かります。
客観的に見れば、何てことはありません。根性の曲がったクソガキなんて、大した知能も度胸もありません。
本人にとっては重大な話をいくら理屈で説得しても意味がありません。
何らかのブレイクスルーを体験させてやらないと、納得できないんじゃないか、そんな気がします。
私はいじめられた経験がありません。正確には嫌がらせならいくらでもあります。
しかし、私はその都度、しつこいくらいに反撃をしてきました。相手が強かろうと、多勢に無勢であろうと関係ありません。骨の髄まで私に関わったことを後悔させてやる、という気持ちでぶつかりました。
不思議と、人間は戦った相手に敬意を持つようになります。勇敢な敗者は勝負を避けた者よりも尊敬されるのです。
息子にも幼い頃より「逃げるな。戦って死ね」と教えてきました。だから息子もいじめられた経験がありません。どちらかといえば、妻に似て気が弱く、人見知りがちなのですが、空手をずっとやらせておりました。我が家の家訓は水泳と格闘技は必修なのです。
本当に死にそうな状況の時には逃げないといけないんですけどね。
動物は本能として、背中を見せたものを獲物と判断します。あくまで戦う気概を見せ、牽制をしながらゆっくりと下がる、それが正しい振る舞いです。
さて、そうはいってもいきなり勇気は持てるものでもありません。
まずは娘さんの傷を癒すことが大事です。
次に違う世界を見せることも必要なのではないでしょうか?
狭い世界に閉じ籠ると、そこだけが全てのような錯覚を覚えます。
もっと広い世界を見せれば、チンケな奴らの事なんてどうでも良くなります。
なるべく貧富の差が激しい国を見せると良いでしょう。まあ、激しいくらいにキャラの立った人物がこれでもか、と押し寄せてくるでしょう。
私も色々な街で、色々な民族と接触(騙されたり、脅されたり、喧嘩したり)してきて、世界の広さを知らされました。
夜明けに聴くアッザーン(イスラム教の礼拝の合図)はビックリしますよ。
時間とお金はかかりますが、価値はあると思います。
別に外国でなくとも良いです。とにかく、世界の広さを実感させましょう。

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